この時期は異動の報告を受けることも多く、おセンチになります。
先日は、仕事で色々お世話になっていた会社のお兄さんからもその報告を受け、一つの時代が終わった感で胸がいっぱいになりました(大袈裟)。
聞けばそのお店に9年いらっしゃったと。こちらも開業10年くらいなので、お兄さんとは同じ地で、ほぼほぼ同じ歴史を歩んできた…と勝手に同志のように思っていました(迷惑)。
出会ったときはおそらく20代前半だったお兄さんでしたが、この9年で大変に成長され、すっかりベテランとなって新人さんに優しく指導する様子など拝見し、陰ながら応援していました(親戚のおばさん目線)。
異動先はそんなに遠くないので、何か困ったらお兄さんのいるお店へ行こうと思っています(迷惑)。
異動前に何かお礼を…?と思いつつ、準備できないまま終わってしまいました。
この、手土産やお餞別を渡すか渡さないか問題もなかなかに難しくて、私の中での課題です。スマートに振舞うにはどうすればよい?
さて。
お世話になった幼稚園の先生にささやかなお礼として作ってみました。
裏地付きのぺたんこ巾着です。
それぞれの先生の好きなキャラクターの生地を使ってみました。
これに子どもと私からのお手紙を添えて。
しかしここでもまた大失敗。手紙を書く上で一番やってはいけない「深夜に書く」ということをやってしまいました。時間がなくてギリギリになってしまったんです。
卒園式前夜という、一番感情高ぶっている時に書いてしまいました。
翌朝読み直して赤面…という事態は明らかだったのですが、書き直す時間もなかったので、読み直しせずに渡しちゃいました。
まぁ、ラブレターじゃないしセーフ…だと思いたい。
卒園式では色んなお菓子をかわいく詰め合わせたのを沢山用意して、色んなお友達に配っている親子などもいらっしゃって、いただいちゃいました。
しかしこれ、貰いっぱなしで良いのだろうか…とか色々悩んでしまいます。
☆彡 2023縫物カウント☆彡
子供服 4
大人服 0
小 物 3(+3)
貢献費 7,990円