4匹目のペンギン着。

息子が授業で生まれた頃のことについて勉強?するらしく。

親から名付けの由来やら、小さい頃のエピソード等聞いてきて、小さい頃の写真を1枚持参するという宿題が出ました。

由来…う~ん、なんだったっけ…ともはや私は忘却の彼方…。

産後でぼんやりしているうちに締切が迫って焦った記憶しか残っておりませんで、夫が答えていました。

小さい頃の写真を探していたら、まぁ本当に小さくて。

実際小さめの子だったのですが、子どもの小ささ、そして自分達夫婦の若さ!!にクラクラしております。

たった8年でここまで老けるかね?!と愕然です。

顔じゅうに広がったシミとシワが、日々の壮絶さを雄弁に物語っておりました。

 

さて。

ハギレを使ってあれこれ作っております。

生地 slowboatさん

型紙 デリキャスさん ペンギン着 

持ち手も付けられるよう、こめかみ部分にDカンをつけました。

裏布はさわやかなストライプ。

この写真、「いくらなんでもいくらくん」的に撮れました。

この絵本、子どもかが図書館で借りてきて、一緒に読んで爆笑しました。


 

立体的なのもかわいいですね。

今回は手に綿を入れたところ、いい感じでした。

 

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☆彡 2022縫物カウント☆彡

子供服 39

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